マネしたいポイント
左側半分がナビゲーション、右側半分がコンテンツという大胆なレイアウトになっています。モバイルファーストなデザインでデスクトップデザインであまる余白をうまくナビゲーションの領域にしつつ、ビジュアルにしているのもポイントです。
応用できそうな場面
モバイルでのアクセスが支配的でデスクトップの見栄えも用意しておきたい、というような場面で役立つでしょう。モバイルデザインがそのまま使えるのでデスクトップ版の制作がデザイン・実装ともに削減できるのが利点です。
懸念点
あくまでほとんどモバイルでのアクセスが想定されるようなサイトでの手法なので、デスクトップのアクセスも無視できないサイトではデスクトップでの物足りなさがあります。